MENU

意味あるの?サウナハットをかぶる理由や用途を解説します

私はサウナが好きで、ここ10年くらい週に一度は通うサウナ通です。

この2、3年は空前のサウナブームが到来し「サウナハット」を被る人をよく見かけるようになりました。

最近では近所のスーパー銭湯やキャンプサウナなどアウトドアシーンでも、カラフルでおしゃれなサウナハットをかぶっている人を見かけます。

しかし、サウナハットを被るのにはどんな理由があるのでしょうか?

ただのファッションでしょ?とあなどるなかれ!

実はサウナハットを被るメリットはたくさんあるんです。

この記事では、サウナ通がわざわざサウナハットをかぶる理由を深掘りしていきます。

目次

サウナハットとは?

「サウナハット」とはその名の通りサウナ室内で被る帽子のことです。

日常的にサウナに入ることが文化として浸透しているフィンランドやロシアなどでは、サウナハットはもはや当たり前のように利用されているアイテムですが、日本でもサウナブームとともに浸透しつつあります。

私自身、冬は週に2回はサウナに通ってますが、正直、日本ではサウナハットをかぶっている方はまだまだ少数派。

コアなサウナーでなくても、体への負担や、頭皮・髪の毛のダメージを考えるなら、サウナハットはかぶった方がいいと感じています。

色々なデザインや素材がある

サウナハットの定番はスナフキンのようなウール素材のフェルト帽子。

サウナの本場の北欧でもウールのものが主流です。

代表的なデザインとしては、円すい状の『チューリップハット型』、角が付いた『バイキングハット型』のデザインなどがあります。

最近では街中やアウトドアで使えるような、おしゃれなデザインも増えてきました。

そんな中、日本で人気を集めているのが、柔らかいタオル地のサウナハット。

たとえば、今治タオルのサウナハットブランド「SAUNA VIBES(サウナバイブス)」のサウナハットは、テンションが上がってしまう目を惹くカラフルなカラーが揃います。

オーガニックコットンを使用したやわらかい素材感で、ロゴやデザインもとってもおしゃれ。

北欧などで一般的なウール素材は手洗いが必要ですが、タオル地であれば洗濯機にポイといれるだけなのでとても楽ですよね。

リネンやタオル地のものは、フェルトのハットと比べると、洗濯がしやすいというのが最大のメリット。

速乾性や断熱性には欠けますが、ケアのしやすさや肌触りの良さや扱いやすさでAmazonなどの通販サイトでもかなりの数が売れているようです。

またたハットが苦手な方は、タオルをかぶっているような雰囲気になる「サウナ頭巾」タイプも。

ハットとW使いするのもおすすめです。

サウナハットは男女兼用サイズのものが多く、ロングヘアもスッキリとハット内に収納できるようなゆとりのあるデザインのものも多いです。

サウナハットの使い方と効果

サウナ室の熱から頭部を保護するアイテムです。

サウナハットを被る理由やメリットは主に4つです。

髪を乾燥から守る

サウナは発汗を目的としているため、一般的なサウナの温度は80°C〜100°Cです。

この環境下に長時間いると、当然、髪の水分はどんどん減り、髪も頭皮も乾燥しやすくなります。

とくに濡れている髪はダメージしやすいから、サウナの熱と乾燥は髪の大敵なのです。

サウナハットを被ることで頭部が高温にさらされるのをふせぎ、水分が蒸発して髪や頭皮が乾燥するのを抑えることができるんです。

大切な髪を守りながら、サウナを楽しみましょう。

頭皮や耳を熱から守る

できるだけ長く入りたいけど、高温に設定されたサウナだと、頭や耳などに熱が当たって痛、いと感じることがあります。

そのため、熱に慣れていない人はサウナをじっくり楽しむことができません。

サウナハットは頭はもちろん、耳や目のあたりまで深く覆うデザインになっているので、頭皮を優しく守りより快適でリラックス効果も高めてくれるのです。

タオル生地のサウナハットは乾いたままでも、冷水に浸して被ることもでき、冷水に浸して被ると冷んやりしてさらに快適です。

またサウナハットは基本は深く被りますので、頭だけでなく顔の乾燥対策&保湿にもなります。

のぼせるのを防ぐ

サウナハットは室温が高くても頭があたたまりすぎないようにして、頭部を熱から守り、のぼせを防止する役目を果たしてくれます。

何も対策を施さないと熱気で頭がくらくらしたり、長く入っているのが辛く感じてしまうことも。

サウナハットは断熱効果があるため、着用することで頭部があたたまりすぎないようにガードできるのがメリット。

のぼせを予防しながら、全身に汗をかくまでゆっくりとリラックスしてサウナを楽しむことができます。

気分が上がる・集中できる

サウナは自分の内面と静かに向き合う時間でもあります。

その点、サウナハットは目まで覆うので、スーパー銭湯のような人が多い施設でも集中してサウナを楽しむことに一役買ってくれます。

ほかにも、サウナ好きが集まるロウリュウ(熱したサウナストーンに水をかけて発生する蒸気を循環させ、熱風を送り一気に発汗を促すサウナ入浴法)などのイベントでは、サウナハットが大活躍。

仲間とサウナ情報を交換したり、サウナ愛について語ったり、そういったコミュニケーションもサウナの魅力の一つなんです。

サウナハットはサウナーの目印というか、サウナ好きをアピールするアイコンですよね。

サウナハットをかぶってサウナに入れば、立派な「サウナー」の仲間入り。

より楽しいものにするために、おしゃれを楽しんだり、形から入るのも気分が上がるのでおすすめです。

洗濯やお手入れは方法は?

サウナハットは素材によって洗濯頻度やケア方法がつがいます。

ウール
フェルト素材
臭い・汚れが気になったら洗濯中性洗剤で手洗い
風通しの良い平らな日陰で乾燥
リネン素材毎回洗濯洗濯機
(ネット使用)
タオル地毎回洗濯洗濯機
(ネット使用)

ウールフェルトのサウナハットは、毎回洗う必要がないと言われています。

理由は、撥水性に優れているので、汚れが付きにくいという特徴があるから。

サウナの本場でウール素材が重宝されている理由はこれなのですね。

タオルはサウナハットの代用になる?

帽子ではなく、もちろん、タオルでもある程度の効果は得られます。

ですが、サウナハットに比べると効果が薄いように感じます。

その理由は主に3点です。

  1. タオルでは頭全体をガードできない
  2. 断熱性が少ない
  3. タオルを頭に巻くと重いのでストレスになる

タオルにもよりますが、サウナに持ち込むタオルはたいがいが薄いため、断熱性は少ないです。

逆に分厚いタオルだと、頭に重みを感じてしまいますので、ストレスになってリラックスできませんよね。

またサウナハットのように頭全体を覆うことが難しいです。

そういった点から、ダメージ防止や使い勝手の良さは、サウナハットが圧倒的に上。

それでも、何もしないよりは良いので、タオルをで頭部をガードする場合は、鼻や頬のあたりも覆うことができる『忍者巻き』がおすすめです。

タオルを毎回巻くのは手間だし面倒という方や、サウナに行く頻度が多いという方は、サウナハットの利用をおすすめします。

快適度が全然違いますよ!

ただし、施設によってはサウナハットの持ち込みが禁止されているところもあります。

事前に確認して、ルールを守ってサウナを楽しみましょう。

まとめ

サウナハットをかぶる理由について解説しました。

サウナハットは、サウナの熱から頭部を保護し、

  • 熱から頭を守りのぼせるのを防ぐ
  • 熱から髪の毛や頭皮を守る
  • おしゃれしてサウナを楽しむ

といった理由でサウナハットをかぶります。

サウナハットをかぶることで体へのダメージが減って、よりリラックスしサウナを楽しむことができます。

年々さまざまなデザインのサウナハットが発売されて、おしゃれの選択肢もふえてきました。

サウナハットを選ぶときは、目まで隠れる深いものをえらびましょう。

サイズ、カラー、手入れのしやすさなどをチェックして自分にぴったりのサウナハットを見つけてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次