MENU

【アマプラで鑑賞できる】30代以上におすすめの恋愛映画14選

2023年ももうすぐ春。

春といえば新しい出会いの時期ですよね。

そこで、観るとすてきな出会いを引き寄せてくれそうなおすすめのラブストーリーの映画(洋画)をピックアップして紹介します。

どの作品もAmazonプライムをはじめ、Netflix、U-NEXTなどの配信サイトで鑑賞できるので、新しい恋をしたい人も、いまの恋人との関係性をより良いものにしたい方も、ぜひ参考にしてください。

(若干ネタバレ含みますので、ご注意ください♪)

目次

【Amazonプライムで配信中】大人の恋愛映画おすすめ10選

【1】ラ・ラ・ランド|ほろ苦さも味わえる、大人の恋愛映画

女優を目指す主人公のミアは、ピアノの音に惹かれて入ったお店で、ジャズの店を開くことを夢見ているセブに出会います。

2人は惹かれ合い付き合い始めますが、ミアを安心させるために、セブは不本意ながらもバンド活動を始め、次第に有名になっていきます。夢を諦めきれないミアも挑戦を続けますが、忙しくするセブとすれ違っていきます。

3年後にミアはパリに行き仕事で成功し、セバスチャンは自分の店を持ち、お互いそれぞれの夢をかなえたけれど、恋愛では結ばれることがありませんでした。

セバスチャンはミアがパリに行ってしまう事で自分たちがダメになることも予感していたけれど、それでも彼女の夢をかなえさせるために見送ったところにとても相を感じました。

そしてラストシーンの回想シーンは、別れなかった場合の二人の未来が丁寧に描かれていて、それがあまりに自然でしっくりしているのが素晴らしくそして切なかったです。

ただこの二人がずっと一緒にいても二人のどちらかの夢がかなわなかったらうまくいっていなかったかもしれないので切ないけれど、このストーリーで良かったのかもしれないと思いました。

タイトルから華やかで、ミュージカル仕立ての明るいストーリーだと想像していましたが、思っていたよりもリアルで、共感できる内容になっていました。2人が幸せになる姿を想像していただけに、終盤はほろ苦く、でもそれがリアルな大人の恋愛なのだと感じました。

夢を追う二人のちょっと切ないラブストーリーですが、自分にとって大切なものはなんなのか、そしてタイミングの重要さについても改めて考えさせてくれる作品でした。

  • 製作年: 2016年
  • 製作国: アメリカ
  • 原題: LA LA LAND
  • メーカー: ポニーキャニオン
  • 出演者: ライアン・ゴズリング 、 エマ・ストーン 、 ジョン・レジェンド 、 ローズマリー・デウィット 、 ソノヤ・ミズノ 、 J・K・シモンズ 、 フィン・ウィットロック 、 ジェシカ・ロース 、 キャリー・ヘルナンデス 、 トム・エベレット・スコット
  • 監督: デイミアン・チャゼル
  • 製作総指揮: マイケル・ビューグ
  • 脚本: デイミアン・チャゼル
  • 音楽: ジャスティン・ハーウィッツ

【2】アデライン、100年目の恋|終始胸キュンでロマンティック

自動車事故にあったアデラインに稲妻が落ち、奇跡的に生還します。それをきっかけに年を取らなくなってしまい、29歳の容姿のまま名前や住所を変えながら生活していきます。

ジェニーという名で働いていたアデラインのもとにエリスという青年が現れ、熱心にアプローチしてくる彼に徐々に惹かれていきます。

しかし、自分だけが時間が経過しない人生を過ごしてきたことを思いエリスに対して冷たく接してしまいます。そんなアデラインの娘からの幸せになってほしいとの言葉に押され、今度は彼女からデートに誘いました。

一見、美しい容姿のまま永遠に生きることは幸せなことに見えましたが、娘の老いや愛犬の死、恋人を作ることを恐れるアデラインが孤独で悲しい人生だと思いました。

しかしエリスと出会い、アデラインの時間が止まっていないことの象徴のような一本の白髪を見つけた彼女を見て、不老不死ではなく今を生きていられることの幸せを感じました。

アデラインを演じたブレイク・ライブリーが美しすぎて、本当に時が止まっているのではないかとも思ってしまいました。

製作年: 2015年
原題: THE AGE OF ADALINE
メーカー: 松竹
出演者: ブレイク・ライブリー 、 ミヒル・ホイスマン 、 キャシー・ベイカー 、 ハリソン・フォード 、 エレン・バースティン 、 アマンダ・クルー 、 リンダ・ボイド 、 ヒュー・ロス 、 リチャード・ハーモン 、 フルヴィオ・セセラ
監督: リー・トランド・クリーガー
製作総指揮: エリック・リード 、 アンドレ・ラマル 、 デヴィッド・カーン 、 リチャード・ライト[製作] 、 ジム・タウバー 、 ブルース・トール
脚本: J・ミルズ・グッドロー 、 サルヴァドール・パスコヴィッツ
音楽: ロブ・シモンセン

【3】アバウト・タイム~愛おしい時間について~|見ると人生が愛おしくなる

見終わった後、心が浄化されたような感覚になりました。

もう一度同じ1日を繰り返すことが、幸せになる秘訣という、この映画を見なければ気づかなかった感情になりました。

日頃余裕がなくて目の前のことで精一杯になってしまうけれど、そんな時間すら、大切で愛おしいと思えるような作品です。

また、「家族愛」と「結婚」について深く考えさせられる作品でもあります。結婚の挨拶や引っ越し、大変なプロセスがリアルに描かれていた。そして結婚相手は、一緒にいるだけで楽しくて、なんでも楽しめるような相手が良いな、、と、結婚に対するワクワクも同時に生まれます。

とにかくハートウォーミングで、自分の人生も、周りの人たちも大切にしようと改めて思える一作です。

製作年: 2013年
製作国: イギリス
原題: ABOUT TIME
メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
出演者: ドーナル・グリーソン 、 レイチェル・マクアダムズ 、 ビル・ナイ 、 トム・ホランダー 、 マーゴット・ロビー 、 リンゼイ・ダンカン 、 リディア・ウィルソン 、 リチャード・コーデリー 、 ジョシュア・マクガイア 、 ウィル・メリック
監督: リチャード・カーティス
製作総指揮: リチャード・カーティス 、 ライザ・チェイシン 、 アメリア・グレインジャー
脚本: リチャード・カーティス
音楽: ニック・レアード=クロウズ

【4】BLACK & WHITE|2人の男性が美女を巡ってバトル

ラブコメの女王・リース・ウイザースプーン が主演のアクション×ラブロマンス映画です。

相棒としてスパイの仕事をこなすイケメンの2人がある日同じ女性を好きになってしまいます。スパイとしての知識や技術を精一杯活用し、どちらもその女性を狙うが次第に2人の仲は険悪になり女性をきっかけに仲違いしてしまう…。

しかしある事件を元に2人の関係も元に戻り、選ばれた1人が結ばれるハッピーエンドな映画です。

男性俳優がカッコいいのもありますが、スパイという事実を隠しながら普通の男性ではできないようなアプローチで女性を奪い合うシーンを面白おかしく描いており見ていて飽きないです。

またどちらの男性が選ばれるか最後までわからないので予想しながら見るのも面白い。私も友人のおすすめがきっかけで見た映画ですが、かなりおすすめです。コメディ感覚で楽しんでください。

製作年: 2012年
原題: THIS MEANS WAR
メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン
出演者: リース・ウイザースプーン 、 クリス・パイン 、 トム・ハーディ 、 ティル・シュヴァイガー 、 チェルシー・ハンドラー 、 アンジェラ・バセット 、 ジョン・ポール・ルタン 、 アビゲイル・スペンサー 、 ジェニー・スレイト
監督: マックG
製作総指揮: マイケル・グリーン[製作] 、 ジェフリー・エヴァン・クワティネッツ 、 ブレント・オコナー
脚本: ティモシー・ダウリング 、 サイモン・キンバーグ
音楽: クリストフ・ベック

【5】ノッティングヒルの恋人|恋愛映画の定番といえばこれ!

ラブストーリーといえば名前が上がる名作恋愛映画。

大女優のアナとイギリスのノッティングヒルの旅行本の店の店主のウィリアムのラブストーリー。たまたまノッティングヒルのウィリアムの書店を訪れたアナはウィリアムと恋に落ちます。

激しい気性を持ち、大女優がうえにマスコミに追いかけられるアナをウィリアムは助けるのですが、ウィリアムとのこともスキャンダルになってしまいアナは彼を離れてしまいます。

アナを失ったウィリアムは半年間も立ち直れずにいます。そしてアナは再びロンドンに来てウィリアムの店を訪れ、自分がウィリアムを好きでもう一度やりなおしたいといいますが、ウィリアムはまたアナを失ったら自分が壊れてしまうといったんは断ってしまいます。

それでもアナを好きなウィリアムはアナの記者会見の会場に訪れ、プレスの前でアナにやり直したいと申し出ます。二人はハッピーになります。

この映画はジュリアロバーツの全盛期ともいえる美しさが魅力です。ヒューグラントのはにかんだ演技もとても好きです。そしてウィリアムの周りの姉妹、友人たちの温かさがとても心地よく、登場人物もみんなハッピーになれるありそうでなかなかないラブストーリーです。何度見ても心がほっこりします。

ロンドンの旅行に行った時にロケ地巡りをしたくらい大好きな映画です。

製作年: 1999年
原題: NOTTING HILL
メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
出演者: ジュリア・ロバーツ 、 ヒュー・グラント 、 リス・アイファンズ 、 ジーナ・マッキー 、 ティム・マキナニー 、 エマ・チャンバース 、 ヒュー・ボネヴィル 、 ジェームズ・ドレイファス 、 ミーシャ・バートン 、 ヘンリー・グッドマン
監督: ロジャー・ミッチェル
製作総指揮: リチャード・カーティス
脚本: リチャード・カーティス
音楽: トレバー・ジョーンズ

【6】オーバーボート|家族愛にもほっこりできるラブコメ

主人公のケイトは3人の娘を持つシングルマザーです。看護師を目指し試験勉強をする日々だが生活が苦しく仕事の掛け持ちをして毎日がくたくたな日々を送っています。

そんなある日、清掃の仕事で金持ちのレオナルドの船を掃除する事になりました。彼は不当な理由でケイトに給料を払わないと船からケイトを突き落としました。ケイトは必ず給料分を払ってもらおうとします。

そんな中、ニュースでレオナルドが記憶喪失になり身元不明で病院にいる事をしったケイトはレオナルドを迎えに行き私たちは夫婦であると嘘の内容を彼に伝え自宅に連れて帰り、仕事や家事をさせます。

一緒の時間を過ごすうちに、いつの間にか憎かったレオナルドに恋をしてしまうケイトですが、ある日レオナルドは記憶を取り戻してしまい元の金持ちの実家に帰ることになります。

本作ではレオナルドが記憶を無くしたのをきっかけに金持ち生活から貧乏生活に変わった事により性格も変わっていく事が描かれている内容でケイトの気持ちの変化もうまく描かれているところがとても面白いです。

3人の娘もレオナルドのことが大好きで家族として出迎えているところも血のつながりなど関係のない”パパ”として、ケイトもレオナルドが好きになっていくシーンは素敵でした。

製作年: 2018年
監督 ロブ・グリーンバーグ
出演 アンナ・ファリス, エウヘニオ・デルベス, エヴァ・ロンゴリア

【7】ベスト・フレンズ・ウェディング|笑って泣ける名作!

今では良き友人となった元カレが結婚すると聞き、まだ彼に未練があることに気付いたジュリア・ロバーツは彼を取り戻そうと結婚式をぶち壊しに行くのですが、元カレの婚約者、キャメロン・ディアスに気に入られてしまって、ブライドメイドを引き受けることに…

婚約者のフリをさせられる主人公の友人ジョージがとてもいい人です。主人公のことをとても大切に思っていて、その時々にいいアドバイスをくれます。この人とくっついて欲しいと思うのですが、ゲイなので、それは無理。

この映画は途中出てくる歌もとても良いです。会食中にみんなで大合唱したり、二人の思い出の歌でダンスしたり。登場人物もとてもキュートで、楽しく観れて、ちょっと泣けて切なくて、最後はほっこりする映画です。

製作年: 1997年
原題: MY BEST FRIEND’S WEDDING
メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
出演者: ジュリア・ロバーツ 、 ダーモット・マロニー 、 キャメロン・ディアス 、 ルパート・エヴェレット 、 フィリップ・ボスコ 、 スーザン・サリバン 、 キャリー・プレストン 、 レイチェル・グリフィス 、 M・エメット・ウォルシュ 、 クリス・マスターソン
監督: P.J.ホーガン
脚本: ロナルド・バス
音楽: ジェームズ・ニュートン・ハワード

【8】きみに読む物語|これぞ純愛!何度観ても号泣

施設に入所している認知症の女性の元に毎日訪れてはラブストーリーを読み聞かせする男性。

その話の内容は若い男女が出会い、恋に落ち、時には喧嘩をしながら愛を育んでいくといもの。女性は素敵なお話ねとうっとりと聞き惚れていますが、読み聞かせをしている男性は少し寂しそう。

実はこの二人は夫婦で「私があなたを忘れてしまったらこれを読んで。きっと思い出すわ」と奥さんが昔託した日記を旦那さんは読んでいたのです。

そして最後のページを読んだ日、約束通り奥さんは旦那さんのことを思い出し二人は永遠の愛を再確認します。その日の夜、施設に潜り込み奥さんに会いに行く旦那さん。

ずっと一緒だよと手を繋ぎ眠りにつきます。翌朝、施設の職員が起こしに行くと、二人とも老衰で息を引き取っていました。映画はこれで終了です。

ラブストーリーによくある、二人は結ばれ永遠に幸せに暮らしましたとさの続きを見ているようでした。

読み聞かせをしていく段階で夫婦であることが分かり、最初は旦那さんが自分を思い出して欲しくて話しているのかなと思います。

しかし読み聞かせが終わる頃に奥さんが書いていて事前にお願いしていたことが発覚します。

出会った頃から旦那さんが奥さんに夢中で奥さんはそこまで愛情表現をしているシーンがなかったため、実は奥さんも旦那さんが大好きだったんだとわかり観ていて涙が止まりませんでした。

さらにラスト手を繋いで二人一緒に息を引き取るなんて理想の死に方過ぎてラブストーリーの完成形だと思いました。

ラスト2段階で感動し号泣します。この映画を超えるハッピーエンドなラブストーリーを観たことがありません。

製作年: 2004年
製作国: アメリカ
原題: THE NOTEBOOK
メーカー: ギャガ
出演者: ライアン・ゴズリング 、 レイチェル・マクアダムズ 、 ジーナ・ローランズ 、 ジェームス・ガーナー 、 ジョーン・アレン 、 ジェームズ・マースデン 、 サム・シェパード 、 ヘザー・ウォールクィスト 、 ケヴィン・コナリー 、 デヴィッド・ソーントン
監督: ニック・カサベテス
製作総指揮: トビー・エメリッヒ 、 アヴラム・ブッチ・カプラン
脚本: ジャン・サルディ 、 ジェレミー・レヴェン
原作者: ニコラス・スパークス
音楽: アーロン・ジグマン

【9】タイタニック|人生を変える運命の恋

ジャック(レオナルドディカプリオ)とローズ(ケイトウィンスレット)がタイタニック号で出会い短い時間に運命の恋をする物語です。ローズにはキャルという大金持ちの婚約者がいます。

ローズは愛のないキャルとの結婚に追い詰められて船から飛び降り自殺しそうなところをジャックに助けられます。身分が違うけれど二人はすぐに魅かれ合います。

タイタニック号がアイスバークに激突し、避難する際にローズはキャルに騙されてボートに乗ってしまいますが、とっさにジャックと離れないために、船に戻ります。

ふたりは最後にはタイタニックから投げ出され、ローズを助けようとしたジャックは命を落としてしまいます。ローズはジャックと約束した通り、乗馬をしたり結婚して子供を産みます。

ローズにとってジャックとの恋は短かったけれど彼女のその後の人生を変えた運命の恋でした。何度見ても感動します。

特に有名な夕陽のシーンが好きです。またラストで盛装したジャックやタイタニックの登場人物ががローズを出迎えるシーンは涙なしでは見れません。

製作年: 1997年
原題: TITANIC
メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン
出演者: レオナルド・ディカプリオ 、 ケイト・ウィンスレット 、 ビリー・ゼイン 、 キャシー・ベイツ 、 フランシス・フィッシャー 、 ビル・パクストン 、 バーナード・ヒル 、 ジョナサン・ハイド 、 ヴィクター・ガーバー 、 デビッド・ワーナー
監督: ジェームズ・キャメロン
製作総指揮: レイ・サンキーニ
脚本: ジェームズ・キャメロン
音楽: ジェームズ・ホーナー

【10】幸せになるための27のドレス|結婚へのモチベーションがUP

人の結婚式の付添人をすることに生きがいを感じているジェーンですが、自分の恋愛はからっきし。

憧れの上司のために尽くせば尽くすほど、「君は有能な部下だよ」と恋愛からは遠ざかってしまいます。

ある日、ドイツから帰ってきた美人で奔放な妹が、憧れの上司と恋に落ち、二人はジェーンに結婚式のコーディネートを依頼します。

ひょんなことからジェーンの変わった生きがいを知った新聞記者・ケビンは、上司と妹の結婚式の記事を書くための取材だとジェーンに近寄ってきたですが。。。

新聞の結婚ページに記事を書きながらも結婚に否定的なケビン、幸せな結婚を夢見ながらも人の世話ばかりのジェーン。

お互いに反発していた二人でしたが、お互いの本心をさらけ出しているうちに徐々に惹かれていきます。

ジェーンを演じるキャサリン・ハイグルが、とにかくキュートで一生懸命で、素直に応援したくなります。奔放でワガママな妹への報復行動は痛快ですが、その後の寂しさも分かるなぁと思ってしまいます。

ケビン演じるジェームズ・マースデンも、初めは嫌味なヤツだと思っていましたが、段々いい奴と分かってくると、彼の彼女を見つめる時の笑顔にキュンとします。

ドタバタとジェットコースターのようなストーリー展開ですが、引き込まれていくこと請け合いです。

私がこの映画の一番好きなところは、映画の題名にもなっている27のドレスと、女の友情も捨てたもんじゃないってところと、最後はみんなが幸せになるところです。

製作年: 2007年
原題: 27 DRESSES
メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン
出演者: キャサリン・ハイグル 、 ジェームズ・マースデン 、 マリン・アッカーマン 、 ジュディ・グリア 、 エドワード・バーンズ 、 ブライアン・カーウィン 、 ペイトン・ロイ・リスト 、 モーリク・パンチョリー 、 クリステン・リッター 、 メロラ・ハーディン
監督: アン・フレッチャー
製作総指揮: ボビー・ニューマイヤー 、 ベッキー・クロス・トルヒーリョ 、 マイケル・メイヤー[監督]
脚本: アライン・ブロッシュ・マッケンナ
音楽: ランディ・エデルマン

【11】her/世界でひとつの彼女|近未来の恋愛観が新鮮

未来のロサンゼルスで、代筆ライターとして働くセオドア(ホアキン・フェニックス)は妻であるキャサリンに別れを告げられ、傷心した毎日を送っていました。

そんなある日、セオドアは新型の人工知能OSを使い始める。その人工知能OSにはサマンサという名前があり、次第にその声やユーモアのある言動にセオドアは魅かれていく。

サマンサ自体も人工知能でありながらセオドアを通して観る世界が刺激的であり、セオドアを求めるようになる。やがて2人は現実的ではない恋に落ちていきます。

作品を通して色味の温かさがあり、人間と人工知能という歪な恋愛にも関わらず人間同士の恋を見ているように感情移入できます。

セオドアとサマンサお互いが葛藤の中で2人の正解を見つけ出そうとする姿には、本物の愛を感じることができるはずです。
近未来の世界観ですが、現代の差別問題にも向き合う機会にもなる作品です。

製作年: 2013年
製作国: アメリカ
原題: HER
メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
年齢区分: PG-12
出演者: ホアキン・フェニックス 、 エイミー・アダムス 、 ルーニー・マーラ 、 オリヴィア・ワイルド 、 クリス・プラット 、 マット・レッシャー 、 ポーシャ・ダブルデイ
監督: スパイク・ジョーンズ
製作総指揮: ダニエル・ルピ 、 ナタリー・ファーリー 、 チェルシー・バーナード
脚本: スパイク・ジョーンズ
音楽: アーケイド・ファイア
声の出演: スカーレット・ヨハンソン 、 ビル・ヘイダー 、 クリステン・ウィグ

【12】(500)日のサマー|男女の恋愛観の違いをおしゃれに表現

主人公・トムは建築家を夢見た過去がありつつ、現在は夢をあきらめグリーディングカードの会社で働いています。

平凡で退屈な日々を送っていたある日、会社にサマーという女性が入社してきます。

なんとなく高飛車な雰囲気を持つサマーに最初は苦手意識を持っていたトムでしたが、エレベーターで出会った際にサマーが自分も大好きなロックバンド“ザ・スミス”のファンだというが分かり、トムはこれが運命だと思い、サマーに恋に落ちます。

そして、サマーもそんなトムに惹かれ、恋に落ちていきますがトムと対照的にサマーは運命を信じない冷めた部分のある女性。そんな正反対な二人が出会ってから別れるまでの500日間を描いたロマンティックコメディです。

男女の恋愛観の違いをコミカルなタッチで描いた本作は、流れてくる音楽も非常にセンスがあり、登場人物の心情に合わせた選曲が素晴らしいです。

サマーとの恋が絶好調のとき、ダリル・ホール&ジョン・オーツの”You Make My Dreams”が流れミュージカル調になるシーンは特に最高です。

サマーに振り回されっぱなしで感情がぐしゃぐしゃになってしまうトムですが、最終的には彼女との別れによって建築家を再度目指すことになり、新たな出会いを予感させるラストで非常に後味も良い映画になっています。

製作年: 2009年
原題: (500) DAYS OF SUMMER
メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン
年齢区分: PG-12
出演者: ジョセフ・ゴードン=レビット 、 ズーイー・デシャネル 、 ジェフリー・エアンド 、 マシュー・グレイ・ガブラー 、 クロエ・グレース・モレッツ 、 クラーク・グレッグ 、 レイチェル・ボストン 、 ミンカ・ケリー 、 パトリシア・ベルチャー 、 イアン・リード・ケスラー
監督: マーク・ウェブ
脚本: スコット・ノイスタッター 、 マイケル・H・ウェバー
音楽: マイケル・ダナ 、 ロブ・シモンセン

【13】ホリデー|人生も恋愛も必ず良い方向に向かう!

ロサンゼルスのキャリアウーマンのアマンダ(キャメロンディアス)とロンドンの新聞社に勤めるアイリス(ケイトウィンスレット)がそれぞれ恋人との別れで気分を変えるためにルームエクスチェンジにをします。

そこでそれぞれ、新しい出会いがあり、それまでの人生が良い方向に向かっていきます。

アマンダの恋の相手はアイリスの兄(ジュードロウ)で子持ちです。アマンダは戸惑いつつも最後には彼と付き合うことになります。

ハッピーエンドでみんなが幸せになり見ていてハッピーになれる映画です。

アイリス役のウィンスレットは気の強い役が多いけれど、この映画ではちょっと弱気なキャラクターで新鮮です。

この映画を見てうまくいかないときは自分からちょっと勇気をだして変化を求めてみるのがよいという教訓を得ました。

製作年: 2006年
製作国: アメリカ
原題: THE HOLIDAY
メーカー: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
出演者: キャメロン・ディアス 、 ケイト・ウィンスレット 、 ジュード・ロウ 、 ジャック・ブラック 、 イーライ・ウォーラック 、 エドワード・バーンズ 、 ルーファス・シーウェル 、 ミフィ・イングルフィールド 、 エマ・プリチャード 、 シャニン・ソサモン
監督: ナンシー・マイヤーズ
製作総指揮: スザンヌ・ファーウェル
脚本: ナンシー・マイヤーズ
音楽: ハンス・ジマー

【14】PK(ピーケイ)|インド発のラブコメは宇宙人が主人公?

ある日人間の容姿で首飾りをした宇宙人降りてきて地球を調査しに来る。その男は裸だった。

だが、着陸早々におじいさんに首飾りを盗まれ、実はその飾りは宇宙船を呼ぶ大事な機械だった。

首飾りを返してもらうべく様々な方法で祈り、探す。

同時に宗教の関係で結婚を許してもらえず離れ離れになった恋人ペアの話も進んでいきます。

ヒロインは両親、教祖の許しをもらうことが出来ず、恋人と結婚を強行突破…するはずだったが結婚式当日、前に座っていた新婦から猫を預かり、それを目印に来た男の子がヒロインにある手紙を渡す。

「ーもう連絡しないでくれ…」そうしてヒロインと宇宙人の出会いが始まる。

密かにヒロインに恋い焦がれていく宇宙人。結末や如何に。

インド映画は何時でも笑顔にさせてくれます。ラージクマール監督のもう一つの作品「きっと、うまくいく」もぜひ見てほしい作品です。どちらも社会の問題を笑い混じりに訴えているそんな作品だと思いました。

評判からすると好きな方はすき、これは違うという方もいますが、私は好きです。自分たちは一体何を信じるのか、教祖と言えどもなぜ苦難を助言するのか果たしてそれは正しいのか。全ては「かけ間違い」ではないのか。

この世界の中で様々宗教が入り交じり、時に宗教同士で争っています。

たしかに拝む対象がいれば救われることもありますが、それを正しいと判断するのかは自分次第です。

宗派が違うから、この国の宗派はダメだからという理由で愛し合う方々が引き離されていいのか。かなり考えさせられます。心があったかくなります。

アーミルカーンの演技も注目です。最初から最後まで吹き出します!

製作年: 2014年
製作国: インド
原題: PK
メーカー: ハピネット
出演者: アーミル・カーン 、 アヌシュカ・シャルマ 、 サンジャイ・ダット 、 ボーマン・イラニ 、 サウラブ・シュクラ 、 スシャント・シン・ラージプート
監督: ラージクマール・ヒラニ
脚本: ラージクマール・ヒラニ 、 アブヒアット・ジョシ
音楽: アトゥル・ゴガヴァル 、 シャンタヌ・モイトラ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次